いまの仕事で月収30万円の生活レベルの人がFXをやってはいけない理由

コラム
よしんだ
よしんだ

ハイサーイ♪FXビジネスコーチのよしんだ(toshisan@ztv.ne.jp)です。

「いまの仕事では月収30万円の生活レベルだけど、給料の中からコツコツ貯めた100万円で専業FXトレーダーを目指してFXの勉強を始めてみたい。」

「そして、いまの生活から抜け出すんだ!」

「まずは小額から”10万円→100万円”を目指す」

なんて考えてる方いませんか?

このような考え方は、一見、真面目で成功しそうな人に思えるかもしれませんが、

FX業界にお金を搾取される典型的なカモです(笑)

こういう人は必ずと言っていいほどFXで負けます。

FXで資金を溶かしてしまう人です。

無駄なFX商材にお金を費やしてしまう人です。

金融マーケットというのは学校や会社というヌルい場所とは全く違う世界

あなたが真面目だとか、努力して貯めたお金だとか、一生懸命勉強してるとか、そんなことは相場の中の人は誰も気にしていません。

相場は冷酷なまでにあなたの思惑とは反対の方向に動いていくものです。

マンガやドラマのように努力が報われる人なんてほんの一握りで、ほんとどの人はFXで負けて資金を失い、マーケットから去っていくのです。

すべての努力が実るのであれば高校球児はみんなメジャーリーガーになってます!

夢を見るのはやめましょう。

では、FXで負けないためにはどうしたら良いのでしょうか?

この記事では、FXの正しい始め方について解説していきます。

そもそも月収30万円程度の人はFXトレードをやるべきじゃない

いきなり、話の骨を折るようですが、そもそも月収30万円程度の人はFXトレードをやるべきじゃないです。

なぜかと言うと

週5日労働で月収30万円の人の日給は、単純計算したとして

30万円÷22日(出勤数)=1万3636円

つまり、一日働いて1万4千円の人間なわけですよ。

人の金銭感覚って、なかなかここから出れないんですよね。

『お金=自分の時間』

ということ。

つまり

月収300万円の人にとってのマイナス3万円と

月収30万円の人にとってのマイナス3万円とでは

精神的なショックが全く違うということ。

かたや、数時間働けば取り返せる金額と、2日間働かなければならない金額。

生活に必要な金額を収入から差し引くと考えれば月収30万円の人にとってのマイナス3万円てまあまあキツいですよね。

頑張って貯めた投資資金から負けたとしてもショックはショックかと思います。

この精神的なショックというのがFXトレードをする上で冷静な判断を鈍らせる大きな要因です。

お金に余裕がないと、小さな勝ち負けに一喜一憂して心を乱され、FXで負けてしまうのです。

ビンボーな人が早く一儲けしようと思ってやるFXトレードはギャンブルと一緒です。

月収30万円だけど真剣にFXをはじめたい人

そうは言っても、月収30万円だけど真剣にFXをはじめたい人もいるかと思います。

一獲千金なんてことは考えていない。健全にやりたいんだ。

そういう方もいますよね。

実際に少資本からFXを始めて億トレーダーになった方もいるのは事実ですので、絶対に少資本から億トレーダーになれないなんてことはないわけです。

サッカーの長友選手のように背が低くても努力で日本代表になりヨーロッパで活躍された選手もいるわけですから、あなたも努力次第で億トレーダーになれるかもしれません。

では、その努力がどれだけ地味で大変かについて解説しましょう。

月収30万円の人がFXをやるのは『時間の無駄』

話は戻りますが、月収30万円の人にとって3万円てリアルに失いたくない金額ですよね。

できれば3万円は失いたくない。

ということは、3万円勝つこともできないということです。

FXトレードというのは失ってもいいくらいの金額しか勝てません。

そこを無理して超えようとするならば、それはギャンブルです。

この『失ってもいい金額』を『許容損失』といいます。

そして、一般的に収入の1パーセントくらいが許容損失と言われています。

月収30万円の人が自分のミスで3000円をどこかに落としてなくしてしまっても「ミスっちゃった♪」くらいで凹まずにいられるよねってことです。

ということは、月収30万円の人が精神的に余裕をもってのぞめるFXトレードとは、一回の勝ちが3000円くらいのトレードということです。

あくまで、勝った時が3000円です。

500円負けたり、1000円負けたりしながら、勝った時が3000円ということです。

これをざっくり計算すると、月収30万円の人のFXトレードの月の収入って

「2~3万円/月」くらいになります。

1日じゃなくて、月に2~3万円ですよ。

朝起きても、食事中も、仕事の合間も、トイレ中もずーっとスマホが気になって、彼女といるときも、家族といるときもずーっと自分のポジションのことを四六時中考えているわけです。

それで月に3万円。

これってホントにやる意味あるとおもいますか?

絶対に時間の無駄だと思います。

月収30万円の生活レベルの人はFXトレードを「ゲーム化」させるしかない

実は月収30万円の生活レベルからFXトレードを始めて億トレーダーになる方というのはFXトレードをまるでゲームのようにおこなっています

つまり、小資本からFXトレードを始めて億トレーダーになる人っていうのはだいたいの人が資本が小さい段階のときには金額を気にしていないということ。

はじめは、もちろんお金を稼ごうと思ってFXトレードをはじめるのですが、途中で大損をして、悔しくて

『FXトレードを攻略したい』

と、考えはじめ、FXをゲームのように全クリ目指してのめり込んでいく。

このパターンが多いです。

このマインドに到達する人たちというのはFXトレードを副業とか仕事とは考えていません。

趣味であり、好きなことであり、夢中になれることであり、お金を稼ぐ手段でもある。

ということです

プロスポーツ選手と変わりません、つまり、FXトレードで安定して勝ち続けるということはプロスポーツ選手になるくらい難しいということです。

「月に○万円をFXトレードで稼ぎたいな」

という、ヌルい考えでFXの世界にはいって来た人は、

寝る間を惜しんで、夢中になってFXトレードに向き合ってる人たちと自分は相場で戦っていけるか、冷静になって考えたほうが良いと思います。

FXトレードが本当に好きじゃないと続けられない、そしてFXは続けていかないと勝てるようにならないのです。

月収30万円の生活レベルの人はFXはやめとけ

「サーフィンやろうよ!」
「バク転できる?」
「リフティング100回やってみて!!」

こんなことを言われたら大半の人は

「できないよ~」

と、答えると思います。

人って、人生のどこかのポイントで

「やったことないこと=できないこと」

て、決めちゃうんですよね。

これは人間の「失敗したくない」という防衛本能からくるものです。

でも、FXトレードに対してはやったことないのに

「おれもやればできるかも!」

と考え、多くの人がお金をFXマーケットに吸い上げられて負けていきます。

普通であれば、やったことがないことはビビッてやらないのに、FXに対しては出来ると思って安易に始めてしまいます。

これは「お金が欲しい」「ラクして稼ぎたい」という人間の欲望を利用してFX業界が印象操作をし、FXトレードに人を集めているためです。

これって宝くじを買う人の心理に似ていますよね。

ぼくはFXトレードに安易に手を出そうとしている人に対して、正しいFXの知識を伝えていくこと、そして、人によっては

「FXはやめとけ!」

と突き放してあげることでFXトレードで人生をダメにしてしまう人が一人でも減ればいいなと思っています。

まとめ

今回の記事では、いまの仕事で月収30万円の生活レベルの人がFXをやってはいけない理由をズバッと強めに語ってしまいました。

しかし、ぼくが本当に伝えたかったことは、

FXをはじめた最初の一年目はFXトレードでお金を稼ぐということを全く意識せずに、トレードを『学ぶ』ということに専念しよう。

と、いうことです。

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