今日からはじめるFXトレード【チャートとは】

FXの知識

ハイサーイ♪FXビジネスコーチのよしんだ(toshisan@ztv.ne.jp)です。

いきなりですけど、

あなたはチャートとはなんだかわかりますか?

FXという言葉をイメージすると真っ先に思い浮かぶのがジグザグしたグラフを眺めるトレーダーの姿ではないでしょうか??

このジグザグのグラフ、これが「チャート」です。

この記事では知っているようできちんと理解していないチャートの本質について解説していきます。

以前書いた

【中学生でもわかる】初心者のためのFXの基礎 [FXとは]

では

『FXトレードは通貨の価値が上がると思ったら「買って」 、下がると思ったら「売る」。その予想が当たれば資金が増え、外れれば資金が減る。』

と、FXトレードについてまとめました。

通貨の価値の上がり下がりを予想し、エントリーや決済をするタイミングを決断するためにはチャートから相場状況を理解する能力が不可欠となります。

164万円の資金をわずか8年で218億円にした有名トレーダーBNFさんは個人向けの株式投資を学ぶ術がなかった2000年当時、一日中チャート画面の値動きを研究して、独自のトレード手法を編み出したと言っています。

「チャート」を読めるようになることはトレーダーとしての初歩でありながら一番重要なスキルでもあります。

それでは本題にいってみましょう。

FXトレーダーたちはどのように為替レートの変動を予想しているのか?

FXトレーダーが為替レートの変動を予想するための分析方法として2つの分析方法があります。

その2つが

1、ファンダメンタル分析 

2、テクニカル分析

です。

それでは一つ一つ解説していきます。

ファンダメンタル分析

ファンダメンタルとは、直訳すると「経済の基礎的条件」という意味です。

為替相場に関係のあるニュースや情報を指しており、それらを分析することをファンダメンタル分析と言います。

ファンダメンタル分析というのは、各国の経済指標、金融政策、要人発言などから相場を予想する方法です。

簡単にいうとテレビのニュースや新聞、専門誌などの情報をもとに取引をすることです。 

最近のコロナショックでは日本やアメリカの政策の発表や大手企業の倒産の情報などのニュースでFX市場に大きな影響を与えました。

このような情報をもとに

例えば『日本政府が○○政策をおこなうから円が上がるはずだ』と判断し、買いを入れる。

というのがファンダメンタル分析によるトレードです。

この分析方法は1週間から半年ほどの中長期的な取引をおこなうトレーダーにとってはとても重要になります。

ちなみに、ぼくがトレードをするときはファンダメンタル分析をとても重要視しています。

テクニカル分析

テクニカル分析とは過去の値動きなどをもとに将来の相場の動向を予測したり、 現在の価格が買われすぎ・売られすぎの状態にあるかどうかなどを参考に取引をしていく手法です。 

チャートをもとに人間心理や、相場を読み解くヒントとなるインジケーター(移動平均線やMACDなど)と呼ばれる指標などを用いて相場を予想していきます。

多くの個人トレーダーは「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」などの超短期から中期的な取引をおこなっているためテクニカル分析を戦略の中心としてトレードをおこなっています。

ほかにもにこんな分析方法を使うFXトレーダーも

ファンダメンタル分析とテクニカル分析のほかにも「占い」をもとにトレードをおこなって勝ちまくっている人がいるのも事実です。

これは占星術やタロット占いで相場の上がり下がりを予想する方法です。

意外に思うかもしれませんが、アメリカのモルガン財閥の創始者「JPモルガン」は「百万長者は占星術を使わないが、 占星術を使わない億万長者はいない」という名言を残しているほど占星術を取り入れている億万長者は多いそうです。(参考記事

FXトレードの世界はルールのない無秩序な世界です。

誰が、いくら買おうが売ろうが

それをどう予想しようが、AIを使おうが勘で取引をしようが

なんでもアリです。

そのため分析方法やトレード手法は無限にあります。

FXチャートとは

チャートとは過去の為替レートを価格や時間を軸としてグラフに書き表し、価格の変動を視覚的にわかりやすくしたものです。

為替チャートやFXチャートと呼ばれています。

日本で個人がFXトレードを行えるようになった2008年から、いまこの瞬間の為替レートまでを見ることができるため『チャートは為替レートの歴史の縮図』と言えます。

そのため、どんなトレード手法でトレードをおこなっていても「チャート」を理解することはとても重要なことです。

世界中の全てのFXトレーダーが同じチャートを見てトレードをおこなっているためチャートには人間の心理が如実に現れます。

つまり、チャートとは相場にかかわっている人々の意識の集合とも言うことができます。

ほとんどのFXトレーダーが使ってるチャート「ローソク足」とは

FXトレードでみんなが使っている最も有名なチャートが「ローソク足」と呼ばれるチャートです。

 一本一本がローソクに似ているためこの名が付けられました。

一本のローソク足には、値動きを示す4つの値が織り込まれています。 

高値(たかね)・安値(やすね)と始値(はじめね)と終値(おわりね) です

 この4つの値のことを「四本値」といいます。

1本のローソク足が示す期間を「足」といいます。

日足ならば1本のローソク足が1日の四本値を示し、5分足なら1本のローソク足が5分間
の四本値を表します。

始値・・・(ローソクが表す期間が)始まったときに付けた値

終値・・・(ローソクが表す期間が)終わるときにつけた値

高値・安値・・・その期間で最も高かった値と安かった値。

 始値よりも値上がりして取引を終えたのが陽線と呼び、その逆が陰線と呼ばれます。

 

ローソク足は胴体と呼ばれる部分と

ちょろっと上下に出た「ヒゲ」と言われる部分があります。

上ヒゲは高値から終値を表しています。

高値と終値が同じであれば、チャート上に上ヒゲはできません。

 胴体は終値から始値を表しています。

終値と始値が同じであれば、チャート上では胴体は線状になります。

 下ヒゲは安値から終値を表しています。

安値と終値が同じであれば、チャート上に下ヒゲはできません。

基本的には陽線は白の胴体、陰線は黒の胴体で表されることが多く、

一本のローソク足を見るだけで様々な情報が読み取れます。

余談ですが

ローソク足は江戸時代に「希代の相場師」ともいわれた本間宗久氏(1724年-1803年)という日本人が考案しました。

海外でもローソク足は「キャンドルスティックチャート」として広く知れ渡っていて、個人投資家にも機関投資家に使われているなんてなんか日本人として誇らしいですよね。

FXの相場は三種類『トレンドとは』

チャートを読むことができるようになることで相場の『トレンド』を判断することができるようになります。

FXの相場は三種類だけしかありません。

チャート分析の基本となるのが今の相場がこの三種類の相場のどの相場なのかが判断できるようになることです。

その三種類が

・上昇トレンド

・下降トレンド

・レンジ

の3つです。

この「トレンド」という言葉ですが辞書で調べると「傾向」とでてきます。

しかし、ネット上では「傾向」という意味ではなく、「流行」「人気」という意味合いで使われていることが多いです。

「ファッショントレンド」や「最近トレンドのキーワード」なんてあなたも聞いたことないですか?

FXでいう「トレンド」も通貨の流行を表します。

FXには「売りと買い」2つの取引方法があり、「流行している通貨」つまり「人気がある通貨」と言うのは 買われる傾向にあります。

逆に、「流行していない通貨」つまり「人気が無い通貨」というのは売られる傾向にあります。

人気の有り無しがハッキリして、人気のある通貨が買われる事で、その通貨の値段が上がっていったり、逆に人気の無い通貨が売られる事で、その通貨の値段が下がっていく事を「トレンド」と言いま す。

簡単に言ってしまうと

上昇トレンド→買いが流行ってる状態

下降トレンド→売りが流行っている状態

ということです。

そして3つめの「レンジ」とは相場が横ばいの状態で相場が推移しており、「トレンドが発生してい ない」状態を示しています。

レンジ→トレンドが発生していない状態

ということです。

基本的に上昇トレンドから下降トレンドになることはなく

上昇トレンド→レンジ→下降トレンド

上昇トレンド→レンジ→上昇トレンド

など、トレンドが発生するまで前には一旦はレンジになるといわれています。

このレンジからトレンドに変わるポイントをレンジブレイクと呼びます。

レンジブレイクを極めることはトレードで勝ち続けるための重要ポイントとなります。

まとめ

この記事では知っているようできちんと理解していないチャートの本質について解説していきました。

いかがだったでしょうか?

『チャートとは相場にかかわっている人々の意識の集合』

故に、とても重要だということがわかっていただけたかと思います。

チャートをただの『為替レートの変動』と見るのではなく

チャートをあなた以外の100万人のFXトレーダーたちの意識の集合として見ることがとても重要です。

同じチャートを見ているあなた以外のトレーダーたちがどう行動するかを想像するスキルをこれから身に着けていきましょう。

百聞は一見にしかず。ということで

早速、この記事の解説をふまえて、いまこの瞬間の為替チャートを見てみましょう。

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FXビジネスコーチよしんだでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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